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Fate

スリーブ ジャンヌ・ダルク [マシマサキ] – Fate

【Fate】スリーブ ジャンヌ・ダルク(マシマサキ) サンシャインクリエイション2020 Autumn/混沌の女神様

スリーブ ジャンヌ・ダルク の商品説明、詳細、通販はこちらへ


作品名:スリーブ ジャンヌ・ダルク


サークル:混沌の女神様


作品名:Fate


作者:マシマサキ


説明:商品解説■サンシャインクリエイション2020 Autumn(エアサンクリ2020 Autumn)にて、
サークル「混沌の女神様」より頒布された【スリーブセット 雑誌ジャンヌセット】の「スリーブ ジャンヌ・ダルク」単品になります。
その他の商品は付属致しません。予めご了承ください。

【商品詳細】
作品:Fate/Apocrypha
キャラクター:ジャンヌ・ダルク/ルーラー
1パック:60枚入り
サイズ:約67×92mm
イラスト:マシマサキ


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 20251117
Fate
柳洞寺にてギルガメッシュは聖杯の器であるイリヤスフィールの心臓を慎二に埋め込んだ不完全な聖杯、アヴェンジャーを現界させる。士郎と凛は聖杯のもとへ、セイバーはギルガメッシュのもとへと二手に別れて向かうが、士郎達の前にギルガメッシュが現れ、セイバーはなおも山門を守護していたアサシンに阻まれる。凛は慎二の救出へと走り、そして士郎はギルガメッシュと対峙する。ギルガメッシュの圧倒的な力に劣勢を強いられる士郎であったが、アーチャーの固有結界である「無限の剣製」を自身の手で発動させたことによって形勢を逆転させ、ギルガメッシュを追い詰める。一方、凛は消滅を免れていたアーチャーの援護もあり、聖杯の核となっていた慎二の救出に成功し、アサシンを破ったセイバーの宝具によって聖杯も破壊された。核を失った聖杯は、士郎と交戦中だったギルガメッシュを新たな核として取り込もうとするが失敗し、ギルガメッシュを巻き込んで消滅する。そしてアーチャーは凛に士郎の後事を託し、満足しながら消滅する。
その後、日常に戻った士郎は理想の自分と対峙したことを感慨深く振り返り、理想を追い求める決意を固める。そして、アーチャーもまたかつての自分と対峙したことを抱きつつ、正義の味方になることを誓った切嗣との思い出の光景を浮かべながら、「それでも―俺は、間違えてなどいなかった―」と口にし、自分を受け入れていくのだった。
凛に同盟を提案されるがこれを拒否した士郎とセイバーは、新都で一般人を襲っていたライダーとそのマスターである間桐慎二に勝利する。敗北のショックで荒んだ慎二から守るため、士郎は慎二の妹である間桐桜を衛宮邸に匿う事を決める。

Fate/stay night