
作品名:スティックポスターセット
サークル:IK.projectear
作品名:俺の妹がこんなに可愛いわけがない
作者:nisson
説明:商品解説■C79にて、サークル「IK.projectear」より頒布された新刊特典の【スティックポスターセット】です。
【商品詳細】
内容:4種各1枚(キャラクター:高坂桐乃、黒猫、新垣あやせ、高坂京介、沙織・バジーナ)
サイズ:約18.2×515cm
イラスト:Natsumi
コミックマーケット79(コミケ79/2010冬)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 20250107
– 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
物語の転機[146]となる第4巻の新刊時には特製のアンケートはがきが差し込まれており、第5巻の内容はアンケートで決まる「読者投票型のルート分岐シナリオ」となった。ただし正確には事前にアンケート結果を予想して書き進められており、予想と違えば書き直すつもりだったとのこと[147]。最終的に第5巻はメインヒロインである妹の桐乃がほとんど登場せず、ヒロインの一人である黒猫メインの巻となり、第1巻カバーをセルフパロディにした黒猫がメインヒロインであるかのような口絵が載った。第7巻から第8巻までの展開は「恋愛編」と位置付けられている[17][148][注釈 15]。
本作の題材として「オタク」が選ばれたのは、同じ作者のデビュー作『十三番目のアリス』に登場する人物の一人・宮田怜奈のエピソードや、『ねこシス』に登場する東雲千夜子のエピソードが担当編集者の三木にとって好印象であったため、そこから膨らませたものである[7][45]。
本作は、2007年冬頃まで準備が進められていた『ねこシス』の企画が諸事情により一時没となった際に、その構想の一部を引き継ぐ形で企画された[149][注釈 16]。編集者である三木一馬の提案により、著者である伏見つかさの作風も考慮した上で「超常現象のない普通の日常」「勝気な女の子」「オタク」という題材が選ばれ、当初は社内の期待が低かったことから、キャラクターの設定を前面に据えたインパクトが重視された[7][10][147][150]。その後は三木の提案を膨らませる形で設定の枠組みが作られ[151]、著者の伏見がリードを取る形で執筆が進められた[123]。伏見は本作を、担当編集者である三木一馬や小原一哲との綿密な打ち合わせや意見の衝突を重ねた中から生み出された作品であり、伏見本人と編集者2人にイラスト担当のかんざきひろを加えた、合計4人による作品であるとも述べている[152][150]。