
作品名:タオル 高町なのは
サークル:うぱ小屋
作品名:魔法少女リリカルなのは
作者:えんどり
説明:商品解説■こちらの商品は、C76でサークル「うぱ小屋」より頒布された【タオル】です。
◆商品詳細◆
サイズ:約33×83cm
素材:綿100%
イラスト:えんどり
コミックマーケット76(コミケ76/2009年夏)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 20250414
– 魔法少女リリカルなのは
当初『リリカルなのは』は既存のゲーム作品からのスピンオフであり、その原作となったゲーム『とらいあんぐるハートシリーズ』のシナリオを担当した都築真紀が、本作『リリカルなのは』においても全話の脚本を担当している。ただし、ゲームに登場する『リリカルなのは』は『とらいあんぐるハート』という土壌があって初めて成立するものであることから原作の『リリカルなのは』の部分だけをアニメ化してもうまくいかないと考え、都築は当初から「ゲームをそのままアニメ化することは難しい」という持論を持っていた。したがって都築は、本作『魔法少女リリカルなのは』において登場人物の設定を流用しつつも、その内容についてはオリジナルで行くことに決めていた[1]。テレビアニメは当初から深夜のUHFアニメと決まっていたため、深夜帯に視聴する層にアピールするため、派手なアクションを取り入れたとも語っている[1]。
本来の都築の魔法少女観は『とらいあんぐるハート3 ビジュアルファンブック』で語られているように、ハートフルな往年の女児向け魔法少女モノのイメージであるが、前述の事情や1クールという短い放送期間の都合で直球で作ると往年の魔法少女ファンすら喜ばない「魔法少女アニメのパロディ・二次創作」に評価が落ち着いてしまうので、それを避けるために本作ではその基本構造は本質的な骨子以外あえて無視している[2]。なお、原作版の構造はそれとは全く逆で、『とらいあんぐるハート3』までのシリーズをプレイしてきたプレイヤーの中に培われた作品への思い入れを「魔法少女アニメのパロディ」的な様式美の中で発露させることによって、感動へと昇華させる形となっている。
製作発表会では、プロデューサーの三嶋章夫は家族愛や友情、学校での友達との関わり、家族の団らんなど、いままでの魔法少女ものでは描かれない部分を大切にするという趣旨の発言をし、なのは役の田村ゆかりは「声優になってからずっと、魔法少女がやりたいと言ってきたので、今回演じることができてすごく感謝しています」、フェイト役の水樹奈々は「他人には本音を出さないフェイトちゃんのなかに、実は子ども本来の純粋な気持ちに含まれている、愛情だったり絆を求める心がすごく沢山ある」、ivoryの代表峰岡良治は「原作ファンはもちろん、原作を知らない人にも楽しめる新規ストーリー」、監督の新房昭之は「魔法少女ものの監督を自分がするとは思ってもいなかった。自分の今までの作品とは毛色が違うが、その分、いままでの魔法少女ものとは違った自分なりの魔法少女ものが出来ると思う」と述べた[3]。