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作品名:ジオラマアクリルスタンド 風真いろは
作品名:バーチャルYoutuber
作者:うみぼうず
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 20250714
– バーチャルYoutuber
絵や3Dのモデルを手に入れることを「受肉」と呼ぶことがある[327][注 7]。バーチャルで美少女のモデルに受肉することは「バーチャル美少女受肉」ないし「バーチャル美少女セルフ受肉」と呼ばれ、バ美肉という略称で広まっている[328][329][330]。バ美肉の原義は「バーチャル美少女セルフ受肉」であり、(男女にかかわらず)自分で描いた美少女に受肉することを指していた。のちにより広義となり、自作に限らずバーチャルの中で美少女となることを指すようになった[328]。また、バ美肉を行う男性である「バ美肉おじさん」が著名となり[328][331]、男性に限定してバ美肉と呼ぶことも多い[332][333][注 8]。バ美肉は、声を女性のように変えるためにボイスチェンジャーが用いられることや[327][334][335]、両声類と呼ばれる男性の声と女性のような声を使い分けをする者もいる[335]。バ美肉を行っているVTuberとしては、魔王マグロナ、兎鞠まり、オニャンコポンなどが知られる[336]。
なお、2018年4月8日に月ノ美兎はTwitter(現、X)にて、その前日のニコニコ生放送の配信[337]において初めて3Dモデルを用いたことに対して「受肉」と表現しており[338]、「バーチャル美少女受肉」はその発言に関連して生まれた用語であると泉が推察している[339]。月ノ美兎は2018年10月8日の配信において、バ美肉を行ったバーチャルYouTuberである竹花ノートと対談した際、「『バーチャル美少女受肉』っていう単語があるじゃないですか。その『受肉』っていうのを私がまさに3Dといった立体的なね、立体的な感じの姿を享受したときに『受肉』という表現を使ったんですよ。それがさりげなくこう組み込まれてる感じがしてるんですけど、わたくしが受肉って起源を名乗ってもいいかな?」と述べたところ、竹花ノートはこれを肯定した[340]。
バーチャルYouTuberのモデルの制御には、フェイス・トラッキング(フェイシャル・トラッキング)、パフォーマンス・キャプチャを組合したモーションキャプチャが使われる[341][32]。バーチャルYouTuberが配信するためにはキャラクターと映像を動かす必要があるため高性能なグラフィックボードを搭載したパーソナルコンピュータ(PC)が必要となる[342]。このほかにも音声を提供するためのマイクロフォンやオーディオインターフェイス[234]、顔を認識させるためのカメラが必要とされている[342]。その一方で、スマートフォン向けのアプリケーション(アプリ)も登場しており、アプリ上で自分のキャラクターを作成し、スマートフォンのカメラやマイクを利用して、自分の動きや音声を反映させることが出来る。このため、バーチャルYouTuberを始めるための初期費用はスマートフォンを用いる場合については低く、高精細なモーションキャプチャを用いる場合については前述の様に専門的な機材が必要となる[343]。