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作品名:アクリルスタンド&ポストカードセット 葛葉
作品名:バーチャルYoutuber
作者:点七
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 20250829
– バーチャルYoutuber
活動終了後に動画やライブに登場した事例も存在する。2022年4月10日に.LIVEが開催したイベント「.LIVE 1st fes. 星物語」で2021年4月29日に卒業した金剛いろはが映像出演した[197][198]。2024年12月22日にギルザレンⅢ世は自身のYouTubeチャンネルでゲーム「8番のりば」をプレイする配信を実施し、その配信には同年に卒業した鈴鹿詩子、鈴谷アキが登場した[199][200]。ライターのノンジャンル人生は、「にじさんじを卒業したVTuberがLive2Dの姿で出演するのは異例」であると解説している[199]。2024年にホロライブプロダクションに所属する沙花叉クロヱとワトソン・アメリアが「配信活動終了」を発表した[185][201][202][203]。カバー株式会社は沙花叉クロヱの「配信活動終了」を発表時、公式noteを更新し[185]、「配信活動終了」は「卒業」の一つの形として模索されたものだと説明している。卒業は「一部進行中のプロジェクトを除きすべての活動を終了すること」を指しているが、配信活動終了はその上で「今後も限定的な形での活動をお届けする機会を願う取り組み」となる[185][204]。なお、このように「卒業」と関連する言及についてはMoguLiveが「各VTuberや企業で言葉の捉え方が違う点には注意が必要」と補足している[185]。
著名人が、自身の素性を明かしたままバーチャルYouTuberの姿を別プロジェクトとして活用する動きは初期からみられた[205]。例えば、お笑いコンビ「アメリカザリガニ」の平井善之、YouTuberのHIKAKIN、元でんぱ組.incの根本凪のほか[205]、声優民安ともえによるたみー、実況者のガッチマンによるガッチマンV、漫画家佃煮のりおによる犬山たまきなどである[155]。
一方、事務所の方針と自身の望む活動の齟齬などにより「卒業」や「引退」を行ったバーチャルYouTuberの演者では、別企業や個人勢として活動したり、顔出しを行う配信者として活動するなどのセカンドキャリアが模索されている[206]。これらのように、元々クリエイターやアイドルなどとして活動していた者がバーチャルYouTuberになること、またバーチャルYouTuberが辞めて新たな姿と名前で活動することを「転生」と呼ぶ[207]。