
作品名:スリーブ キュゥべえ
サークル:ぴらるーく
作品名:魔法少女まどか☆マギカ
作者:孤島
説明:商品解説■C90にて、サークル「ぴらるーく」より頒布された【スリーブ】です。
【商品詳細】
1パック:60枚入り
サイズ:67×92mm
イラスト:孤島
コミックマーケット90(コミケ90/2016夏)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 20251129
– 魔法少女まどか☆マギカ
また、超常的な存在から逃げるのがホラー、交流するのがファンタジー、思考停止せずに研究するのがSFであると定義した上で、魔法少女をスカウトするマスコット的な動物(キュゥべえ)の裏の目的や少女を選ぶ意味に具体的な理由付けがされている点、必然性があれば銃火器も登場し生死の概念にも踏み込むという魔法少女の約束事に囚われないバトル、クライマックスにおける最大の問題の解決手段が論理的であった点から、SF作家の山本弘には魔法少女アニメの様式に論理を持ち込んだSFだと評されている[3]。
新房によるとSFかファンタジーかは「どっちでもいいですよ(笑)。観る人が判断すればいいことですから。僕はタイトルに魔法少女とついていれば満足です。まぁ、言葉遊び的な要素が多いですよね。作る側としては意識して描くことはないよね、というのはありました。魔法のテクノロジーを描いているわけではないですし。日本SF大賞にもノミネートされたのは光栄でしたけどね。」とのこと[64]。
物語は序盤、おおむね約束事の積み重ねで作られており[65]、劇団イヌカレーが描くサイケデリックな「魔女」や、「魔女」の住む異世界(結界)の悪夢[12]の世界を想起させる不気味な背景美術といった要素はあるものの、かわいらしいオープニング[66]などで正統的な魔法少女もの作品としての雰囲気を醸し出している[12]。しかし、これは魔法少女ものの約束事を踏まえることによって複雑な説明を省き、序盤の展開を迅速に進めると同時に、視聴者の先入観を逆手にとって意外な展開を組み込むための布石である[2]。物語は徐々に魔法少女となったヒロインたちに襲い掛かる苛酷な運命に焦点を当てた展開を見せ始め、メインキャラクターの死というショッキングな展開が描かれた第3話以降は完全にハードな作風となり[2][67]、以後は魔法少女たちが決意を挫かれ精神的に追い詰められていく様子などが、印象的な映像表現と共に描かれていく[68]。監督の新房は、第3話以降の描写について残酷なシーンを見せたいのではなく、それに立ち向かう人たちの感情を見せたかったと語っている[69]。